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子犬のトイレスケジュール計算ツール

子犬の月齢(週齢)、起床時刻、就寝時刻を入力してください。おしっこをどれくらい我慢できるか、昼間は何時間おきに外へ連れて行けばよいか、夜中のトイレが必要になりそうか、そして冷蔵庫に貼っておける1日のスケジュール例がわかります。

最終確認日

子犬がおしっこを我慢できるのは、おおよそ「月齢と同じ時間」か「月齢+1時間」です。生後8週で約2〜3時間、12週で約3〜4時間が目安です。起きている間は少なくとも2〜4時間ごとに外へ連れ出し(生後6か月までは4時間を超えないように)、お昼寝・ごはん・遊びの直後にも連れ出しましょう。生後5か月ごろまでは夜中のトイレも見込んでおきましょう。

スケジュールの計算方法

この計算ツールは、獣医師や動物福祉団体が広く用いているいくつかの指針を組み合わせています。どれも厳密な科学ではないため、結果はスタート地点として参考にしてください。

  1. 子犬がどれくらい我慢できるか。 よく知られた目安は、子犬は月齢とほぼ同じ時間だけおしっこを我慢できる、というものです。VCAの子犬ガイドでは、生後6〜8週で2時間、そこから1か月ごとに1時間ずつ延びるとしています。アメリカンケネルクラブやPetMDに寄稿している獣医師は、さらに1時間を足しています(月齢+1)。計算ツールは両方の値を幅として示し、30分単位に丸めています。生後6か月からは成犬の目安に切り替わります。PetMDとPurinaによると、成犬の多くは1日3〜5回外でのトイレが必要です。
  2. 昼間の上限。 目安の数字は子犬の成長とともに増え続けますが、膀胱はそうはいきません。VCAは、休んでいるときでも少なくとも4時間ごとに子犬を外へ出すようすすめており、Humane World for Animalsは、生後6か月未満の子犬を3〜4時間以上クレートに入れたままにしないよう述べています。そのため生後6か月未満では、昼間の間隔が4時間を超えることはありません。6か月以降は、Humane World for Animalsが成犬のクレートについて示す上限である5時間で止まります。
  3. 定期的なトイレ休憩。 起床から就寝までを、幅の下限(上限のほうが短ければ上限)の間隔で区切ります。
  4. 夜中のトイレ。 VCAによると、子犬は生後5か月ごろまで夜間にトイレが必要なことがあります。その月齢までは、夜を幅の上限より短い区間に分け、夜中のトイレがだいたいいつごろになりそうかを表示します。

月齢別の間隔の例

週齢・月齢我慢できる時間の目安(休息時)昼間の定期的なトイレ(少なくともこの間隔で)
8週2〜3時間2時間
10週2.5〜3.5時間2.5時間
12週3〜4時間3時間
16週3.5〜4.5時間3.5時間
20週4.5〜5.5時間4時間
生後6か月以上成犬に近い:1日3〜5回5時間

子犬がもっと頻繁にトイレに行きたがる理由

膀胱の目安は、落ち着いているか眠っている子犬を前提にしています。起きている子犬はずっと頻繁にトイレに行きます。VCAは、起床後や食後、水を飲んだあとに加えて、起きている間は1〜2時間ごと、元気いっぱいに遊んでいる間は30分ごとを目安に挙げています。興奮したり水をたくさん飲んだりすると間隔は短くなり、小型犬ほど頻繁なトイレが必要になる傾向があります。覚えるのがゆっくりな子犬もいますが、それは普通のことです。

トイレトレーニングのガイドでは、習慣そのものの教え方を紹介しています。どこでさせるか、どうほめるか、そして失敗したときにどうするか。

獣医師に相談すべきとき

子犬に次のような様子があれば、獣医師に連絡してください。

  • 少量のおしっこを何度もする、いきむ、つらそうにしている
  • 尿に血が混じる、または尿のにおいがいつもより強い
  • いつもよりずっとたくさん水を飲む
  • トイレがしっかりできていたのに、急にまた失敗するようになった

これらは尿路感染症やほかの病気のサインのことがあります。獣医師に診てもらいましょう。これはしつけの問題ではありません。

DogsLifeで愛犬の本当のリズムを知る

目安はあくまで平均です。子犬にはそれぞれのパターンがあります。おしっことうんちをDogsLifeでワンタップ記録すれば、*あなたの*子犬が実際にどれくらいの間隔でトイレに行くのかをアプリが学習し、失敗する前に次のトイレのタイミングを教えてくれます。

よくある質問

生後8週の子犬は何時間おきにおしっこが必要ですか?

起きている間は少なくとも2時間ごと、さらにお昼寝やごはん、遊びのあとにはすぐに外へ連れて行くつもりでいましょう。VCAの獣医師は、生後6〜8週では2時間ごと、激しく遊んでいる間は30分ごとに外へ出ることをすすめています。

「月齢+1」のルールとは何ですか?

子犬はおおよそ「月齢の数+1」時間おしっこを我慢できる、という目安です。これは落ち着いているか眠っている子犬の話で、遊んだり食べたり飲んだりしているときには当てはまりません。また限界もあるため、この計算ツールでは昼間の間隔を生後6か月未満では4時間、それ以降は5時間より長くすることはありません。

夜中に子犬を起こしてトイレに連れて行くべきですか?

幼い子犬は夜中に1〜2回トイレが必要なことがよくあります。多くの飼い主さんは、子犬が動く気配に気づけるようそばで寝かせ、起きたら静かに外へ連れ出し、すぐに寝床へ戻しています。迎えた最初の夜のガイドもご覧ください。

子犬はいつごろ夜中のトイレなしで朝まで眠れるようになりますか?

VCAによると、生後5か月ごろまでは夜間のトイレが必要な場合があります。もっと早くできる子もいれば、遅い子もいます。大きくなった子犬が急に頻繁にトイレに行くようになった場合は、獣医師に相談してください。

計算結果よりずっと頻繁におしっこをします。普通ですか?

計算ツールが示すのは、一般的な子犬が我慢できる最長の間隔で、実際におしっこをする頻度ではありません。起きて活発に動いている間に30〜60分おきにおしっこをするのはよくあることです。極端に回数が多い、いきんでいる、トイレができていたのに失敗するようになった、尿に血が混じる、といった場合は獣医師に連絡しましょう。

参考文献

  1. Housetraining for puppies and dogs — VCA Animal Hospitals (Ellen Lindell, VMD, DACVB)
  2. How to potty train your puppy — VCA Animal Hospitals
  3. Why does my puppy pee in the house? — American Kennel Club
  4. How to potty train a puppy — American Kennel Club
  5. How to stop a puppy from peeing in the house — PetMD (Brittany Grenus, DVM)
  6. Crate training 101 — Humane World for Animals (formerly the Humane Society of the United States)
  7. How to toilet train your puppy or dog — RSPCA
  8. Toilet training your puppy — PDSA
  9. How often do dogs and puppies need to pee? — Purina UK
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